2020年(令和2年)の司法書士試験は9月27日

2020年の司法書士試験本試験美は9月27日日曜日

 

平成の時代が終わって、令和になって初めての司法書士試験日が決定しました。

 

コロナウィルスの影響で例年とは違い、7月の第1日曜日から延期され、7月になって延期された司法書士試験日が、令和2年9月27日です。

 

ところが、口述試験は今のところ未定になっています。

 


筆記試験は決定したけど口述試験は未定

 

令和2年の実質的な選抜試験とも言える筆記試験は、令和2年9月27日(日)に決まりました。

 

→法務省ホームページURL: http://www.moj.go.jp/content/001323146.pdf

 

例年の筆記試験の受験申請時期になって、コロナウィルスの自粛やら感染症の三密を避けるなど、今まででは考えられなかった世界に入ってしまいましたよね。

 

資格試験と言えば、密閉した部屋で、大多数の人が接触してもおかしくない教室にとじこもるわけで、まさに三密

 

今までのように、受験者が増えたら席の間に受験者を押し込めればいい、という会場調整ができなくなってしまいました。

 

自粛期間は申請もできないわけで・・・

 

そこで、受験申請時期を延ばして、会場も新たに選定して決まったのが、今回の筆記試験の日程、ということだったんですね。

 

でも、法務省の発表では、現時点(令和2年7月1日に発表した時点)では、口述試験の日程も会場も「追って公表」と書かれています。

 

司法書士試験は、筆記試験に受からなければ、口述試験が受けられないわけなので、今の時点でわからなくてもいい、ということなんでしょう。

 

もしかしたら、口述試験を予定しているという令和3年1月頃には、さらなるパンデミックになって、会場に足を運ぶ口述試験そのものが見直されるかもしれないですけどね。

 

さらなる司法書士試験日の延期はあるのか、中止になってしまうのかは、これからどう感染が広まっていくのか、など外部的な要因次第です。

 

令和2年の司法書士試験から会場が減るのは予定通り

 

試験会場が去年(2019年)は全国50カ所だったのに対して、今年は15カ所

 

これは、昨年の時点でタイトルが「平成32年度(2020年度)以降に実施する司法書士試験(筆記試験)の会場について」という発表をしていたとおりでした。

 

3 試験会場

筆記試験 東京,横浜,さいたま,千葉,静岡,大阪,京都,神戸, 名古屋,広島,福岡,那覇,仙台,札幌又は高松の法務局 ・地方法務局が指定する場所

 

試験会場が減ることで、試験会場が遠いから宿泊を伴う受験生が出るかもしれません。

 

それよりも、今年はもしかしたら感染を恐れて受験をあきらめる人がでる可能性はありそうです。

 

とはいえ、年に一度の試験会場のことです。
本気で受験する人には関係ないので、司法書士試験を記念受験する人が減る、ということかもしれませんね。

 

司法書士試験の直前講座が始まる

 

例年、司法書士試験日が発表になる頃は、大手の通学がメインの予備校などでは、直前講座が開催される宣伝がされますよね。

 

「テレワーク」が広がった今年はネットで受講する予備校でも、自分のペースで受講できます。

 

直前期は、課題・弱点がいろいろ発見される時期ですからね。

 

司法書士本試験直前は、自分のレベルにあった講座を受講する方がベターです。

 

無理して、背伸びして、こなすことができない講座を受講する必要はないです。
むしろ、今まで使っていた教材やらを復習して、理解を深めた方がいいです。

 

ただ、会場に行かなくても、ネットを使って模擬試験や答練は受けて、自分のレベルを客観的に把握して、”自分の”弱点をチェックしておきたいですね。

 

各予備校ともおよそ2回ほど実施されるので、自分のレベル確認の意味で受けると効果的です。

 

点数や判定に一喜一憂するより、課題や弱点を発見する目的で、自分をコントロールする目に見えない部分も気にしたいですね。

 

司法書士試験の直前講座がある学校

 

司法書士試験受験生&講師 ←いろんな勉強方法があって参考になる