公務員試験との総合的な対策ができる伊藤塾
司法書士試験の勉強をしながらも、同時に公務員試験も受験する、という考え方はアリです。
科目数が多い司法書士試験と公務員試験の科目はかなり似通っています。
その上、問題レベルも司法書士試験のほうが上なので、公務員試験の対策をあえてする必要のない科目もあります。
そういった総合的な対策ができる予備校として、伊藤塾はオススメです。
司法書士試験では、定評のある実力講師が多数在籍している伊藤塾の講座には、就職に向けての面接対策もできます。
司法書士試験を勉強しながら公務員試験も!
という場合、多くは大学生を想像しますが、実は社会人で「転職」を考えて勉強している人も多いんです。
こちらでは、伊藤塾の公務員対策講座について、詳しく紹介していきます。
伊藤塾の公務員講座はこんな方にオススメ
- 国家総合職を目指す人
- 国家総合職だけでなく国家一般職+地方上級を目指す人
- 国家総合職(教養区分)で民間企業も視野に入れている人
- 国家一般職や地方上級を目指す人
- 裁判所事務官一般職を目指す人
伊藤塾は、もともと法律系の講座に強みがあるので、公務員試験に法律の科目がからむ場合には、伊藤塾の講座はかなりオススメです。
毎年、伊藤塾では特に国家総合職において、高い合格・内定実績をあげています。
昨年度の例では
- 国家総合職(法律区分) 2019年度合格率】
受験者数全体における1次試験合格率 10.8%に対し、 伊藤塾本科生 57.5% - 【国家総合職(法律区分) 2019年度内定率】
合格者全体における内定率 35.6%に対し、伊藤塾本科生 71.0&% - 国家総合職(教養区分)2019年度合格率】
ゼミ受講生合格率 94.7%
というように他の予備校にはない実績があります。
司法書士試験で伊藤塾の講座をとっているなら、わかりやすさとフォローの充実度で、合格率が高い理由が想像がつくかもしれませんね。
伊藤塾を使って公務員試験に合格・内定した人の生の声
合格し内定を得た人の声は、実際の経験が凝縮されているので、とても参考になります。
もちろん人それぞれ違う希望の職種、違う環境なので、同じ先輩を探す、というわけにはいかないですが、工夫した点や気づきはたくさん得ることができます。
提供→伊藤塾の公務員試験に合格・内定者の生の声はこちら
伊藤塾の公務員講座を受講し、合格・内定された方の内定までの道のりを動画でご紹介しています。
情報が多いことがメリット
伊藤塾の講座を受けるメリットは、やはり母数となる人数が多いこと。
それも、かなり真剣な方が多いので、過去のデータや体験談がものすごく役に立ちます。
それだけでなく、伊藤塾出身の人も既に勤務していたり、現実に周りに熱心な人が多いことから、官庁訪問の情報が入りやすいんですね。
周りに公務員志望者がいなかったり、相談できないと不安になりますよね。
そんなときに、気軽に相談できたり、内定者による勉強会の企画や面接カードの添削などがあると、自信を持つこともできます
オススメの伊藤塾の公務員講座
- 国家総合職+国家一般職・地方上級コース
- 国家総合職コース
- 国家総合職(教養区分)コース
- 国家一般職+地方上級コース
- 裁判所事務官一般職コース
大学生なら「法律区分」「教養区分」の 2つのチャンスもあり、司法書士試験勉強と両立しながらムリなく公務員になることができます。
重点を国家公務員にシフトするコースは
- 国家総合職[法律区分][教養区分]試験と国家一般職・地方上級試験対策を効率的に進められるコース
- 国家総合職[法律区分][教養区分]の合格・内定に必要な全ての対策が含まれたコース
民間就職と併願する方には
- 教養区分の合格・内定に必要な全ての対策が含まれたコース
司法書士試験のすき間を埋めるように、専門科目の対策をせずに、国家総合職を目指すことができます。
ほかにも
- 第1志望は国家一般職、併願先として地方上級試験を考える方におすすめのコース
- 裁判所事務官一般職を目指す方のためのコース
と、司法書士試験の勉強を生かしたり、転職に有利なコースもあります。
さらに、面接対策には、表面的でない確かな力を身につけることができる、と定評があります。
もちろん、「1年プラン・2年プラン・3年プラン」 とあるので、学習開始と試験受験までの期間に応じて受講期間を選択できます。
ただ、長期の計画を立てて公務員試験の受験を目指すデメリットは、先延ばししてしまってだらけてしまうことです。
やはり、メリハリのある若干緊張感をもった生活をするくらいが、ちょうどいいかもしれませんね。
司法書士試験でがんばってるけど、公務員試験も気になる、というなら善は急げです。
伊藤塾の公務員試験では、早期に申し込むほど最大10万円OFFという『早期申込割引』の特典があります。
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