「資格スクエア」はeランニングでスマホでもOK

資格スクエアの評価

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校舎数(全国区)

ネットに特化しているので、校舎はありません。

IT度

インターネット配信のみで、21段階倍速機能はとても便利です。教材をネット上で書き込んだり、削除・編集もできます。

サポート

疑問点はすぐに質問でき、質問回数も無制限です。質問機能や、受講生同士の共有機能などあります。

講師の質

講師は、経験豊富な人が一人はいます。今は、長年LECで講師をしていた三枝講師がいます。

講座数

一貫したインプット講座があり、自分のペースで進められるのが、特徴的です。

 

資格スクエアの司法書士講座はこちら

資格スクエアの司法書士講座の特徴

 

資格スクエアは講座の費用が20万円前後程度で、司法書士の学校の中で最も安い部類です。

 

ネット利用に特化しているので、固定費や人件費を抑えているので価格が安いんですね。

 

さらに今申し込むと、2019・2020年試験に合格したら10万円の返金保証があります。

 

費用が安いと質が悪いのではないかと不安に思うかもしれませんが、講師の質は決して悪くはありません。

 

資格スクエアでは17年以上のキャリアがある三枝りょう講師が司法書士講座を担当しています。

 

テキストもさすがIT企業で、基礎講座のテキストは、マーカーしたり、カットしたりできて、オンラインで自分専用ノートに編集可能になっています。
資格スクエアの勉強方法例(Youtubeが開きます)

 

資格スクエアの司法書士講座をネットでなく、どうしても通学したい、と考えているなら、全国100拠点以上展開する資格スクール大栄で、司法書士講座本講義を実施しています。

 

こちらだと、従来型のビデオ講座のイメージに近いですね。

 

メルマガ登録すると、YouTubeのチャンネル登録されている動画を紹介するメールがガンガン送られてきます(^_^)

 

資格スクエアはIT企業の資格講座

 

資格スクエアは、「IT×脳科学」という視点のオンライン資格講座を持つベンチャー企業で、スマホ・PC・タブレットの利用に特化しています。

 

資格スクエアは「IT企業」なので、いままでの通学型の資格予備校やDVDを提供する通信講座と違って、勉強へのアプローチが全くちがいます。

 

法律系の資格が多く、それぞれの資格に経験豊富な講師がいます。

 

たとえば、司法試験(予備試験)の講座では、伊藤塾で長年教えていた高野泰衡講師が教えています。

 

教材内容も講師も妥協は一切していないところに、ベンチャーの持つ明るさと若いエネルギーがありますね。

 

資格スクエアの代表は、東大一発合格、司法試験一発合格、TOEIC900点越、簿記1級合格など、資格のプロといえる人で、資格試験業界では一定の知名度があります。

 

少し変わっていて面白い方ですが、資格試験の合格のテクニックを動画で配信しています(5分程度)↓↓

 

司法書士試験の過去問をスマホアプリに(しかも無料)

 

IT企業ならではの、資格スクエアでは、新しく司法書士試験受験生の合格に必要な、過去問アプリを発表しています。

 

しかも、今のところ、無料です。

 

司法書士試験問題集を紙ベースで持ち歩くとなると、かさばるしかなりの重さにもなりますよね。

 

それが、スマホのアプリであれば、電車の待ち時間でもトイレの中でもサクッと問題演習することができます。

 

スマホを持っている司法書士受験生は、入れておくべきでしょう。

司法書士アプリの詳細(無料です)

 

資格スクエアで受講するメリット

 

資格スクエアは、ITを駆使しているので、スマホなどを利用して隙間時間でも、気軽に勉強体制に入れるところが大きなメリットです。

 

法律系の資格が主ですが、

  • 法律系資格
    司法試験・司法試験予備試験・司法書士・行政書士・社労士・宅建士・弁理士
  • 会計資格
    簿記・ビジネス会計検定・ファイナンシャルプランナー(FP)
  • キャリアアップ
    ITパスポート・情報セキュリティマネジメント
  • AI検定・ドローン検定

など多数の資格があります。

 

資格スクエアでは、会員登録(無料)すれば、全部で100講義が無料で見放題です。無料で見れる講義が多くあります。

 

2019年3月以降、法律領域に特化してサービス展開することになりました。

 

「ビジネス実務法務検定」「米国公認会計士」「中小企業診断士」などのメジャーになりきれてない?資格や「ドローン」など変わった資格もあったのですが、今後は難関法律系国家資格と言われる領域に集中するとのこと。

 

資格試験そのものが似たものが多く、乱立気味ではあるんですが、資格試験の予備校もあまりにも多いと、サービスが分散してしまうのかもしれませんね。

資格スクエアの詳細はこちら

司法書士試験受験生&講師 ←いろんな勉強方法があって参考になる